第4回 防災エコナイトウィーク 2018.12.15~23
こんにちは!メンバーのあきゅです。
気が付けば、もう12月。平成最後の師走がやってきました!!
年賀状を作ったり、お正月の準備をしたり、忙しい中でも恒例のイベントがあるのをお忘れなく。
流山子育てプロジェクトが提唱する「防災エコナイト」です!!
冬至を含む一週間で、今回もいろいろとチャレンジしてみてくださいね!
「防災エコナイト」とは…
防災についてどんなことでも、この期間をきっかけに気軽に試してみよう!体験してみよう!ということで難しいことは何もありません。
例えば・・・・
☆カセットコンロで食事を作ってみる
☆お皿にラップしてから食事を盛り付けしてみる
☆電気を消して寝室から玄関まで歩いてみる
☆防災リュックの中身を確認(携帯する家族写真を新しくする)
☆避難所まで家族と一緒に歩いてみる
☆会社に運動靴を用意してみる
などなど、もちろん、ご自宅以外でも気軽に参加できますよ!!
日時 12月15日(土)~23日(日) 17時~21時
場所 あなたの自宅 (自宅以外でもOK)
皆様の体験をぜひSNSなどで共有しましょう!!
Facebook : @nagareyama.nkp
Twitter : @NagareyamaNkp
ハッシュタグ
#防災エコナイト#流山子育てプロジェクト
過去のエコナイトの様子は、こちらのブログ『☆防災エコナイト』のカテゴリから、ぜひご覧ください。

気が付けば、もう12月。平成最後の師走がやってきました!!
年賀状を作ったり、お正月の準備をしたり、忙しい中でも恒例のイベントがあるのをお忘れなく。
流山子育てプロジェクトが提唱する「防災エコナイト」です!!
冬至を含む一週間で、今回もいろいろとチャレンジしてみてくださいね!
「防災エコナイト」とは…
防災についてどんなことでも、この期間をきっかけに気軽に試してみよう!体験してみよう!ということで難しいことは何もありません。
例えば・・・・
☆カセットコンロで食事を作ってみる
☆お皿にラップしてから食事を盛り付けしてみる
☆電気を消して寝室から玄関まで歩いてみる
☆防災リュックの中身を確認(携帯する家族写真を新しくする)
☆避難所まで家族と一緒に歩いてみる
☆会社に運動靴を用意してみる
などなど、もちろん、ご自宅以外でも気軽に参加できますよ!!
日時 12月15日(土)~23日(日) 17時~21時
場所 あなたの自宅 (自宅以外でもOK)
皆様の体験をぜひSNSなどで共有しましょう!!
Facebook : @nagareyama.nkp
Twitter : @NagareyamaNkp
ハッシュタグ
#防災エコナイト#流山子育てプロジェクト
過去のエコナイトの様子は、こちらのブログ『☆防災エコナイト』のカテゴリから、ぜひご覧ください。

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防災カルタのイラスト担当決定!
こんばんは、メンバーのてりたまです。
私たちの「防災カルタ」づくりにおいて、最も重要な要素のひとつとなる「絵札」のイラストを担当してくださる方が決定いたしました!
じゃじゃん!
流山市出身・在住の、三條栄子さんです。
三條さんは、本の挿絵・ポスター製作・消しゴムはんこ講師など…市内外問わず幅広くご活躍しておられます。
流山市内の小学生向けに配布されている「音読ながれやま」や、2016年流山探訪カレンダーのイラストも手掛けられているので、皆さんどこかで1度は三條さんの絵を目にしていることがあるかもしれませんね。
私たちNKPと三條さんのお付き合いは、「ワタシへのごほうび講座(流山市主催、NPO法人パートナーシップながれやま企画・運営)」を通して始まりました。
NKPの活動紹介チラシや現在販売中の「多言語の防災ガイドブック」のイラストを引き受けてくださり、いつも私たちのことを気にかけて応援してくださるとともに、「ともにいいものを作ろう!」と歩んでくださっています。
今回、「防災カルタ」のイラストをどうするか考えたときに、「流山にゆかりのある方がいいね…といったら三條さんしかいない!」と真っ先に三條さんが候補にあがりました。しかしながら、ただでさえお忙しいところに頼んでいいのだろうか…と。
恐る恐るお願いしてみると、、、
「やるよ!というか、いつお声かけてくれるかと思っていたよー♪早く言ってよ、水くさいなあ!」と笑って快く引き受けて下さいました!(歓喜)
担当決定後は、カルタの文案の話し合いにも積極的に参加してくださり、メンバーとのコミュニケーションも大切にしながらイラストを描いてくださっています。
先日の授賞式でも、「『防災』と一言でいってもいろいろな面からのアプローチがあるので、絵札を取ったときにその札がわかりやすくて、一枚でも、文言とともにその印象が頭の片隅に残っていたらと思います。」と、カルタ製作への想いを語ってくださいました!
三條さんの温かいお言葉で、私たちもまた気を引き締めてカルタ製作に取り組んでいこう!と思います。
三條さんの個展「ふゆのおたより展 vol. 4」が、来週11/27(火)より「杜のアトリエ黎明」において予定されています。
ぜひ、お出かけください!
私たちの「防災カルタ」づくりにおいて、最も重要な要素のひとつとなる「絵札」のイラストを担当してくださる方が決定いたしました!
じゃじゃん!
流山市出身・在住の、三條栄子さんです。
三條さんは、本の挿絵・ポスター製作・消しゴムはんこ講師など…市内外問わず幅広くご活躍しておられます。
流山市内の小学生向けに配布されている「音読ながれやま」や、2016年流山探訪カレンダーのイラストも手掛けられているので、皆さんどこかで1度は三條さんの絵を目にしていることがあるかもしれませんね。
私たちNKPと三條さんのお付き合いは、「ワタシへのごほうび講座(流山市主催、NPO法人パートナーシップながれやま企画・運営)」を通して始まりました。
NKPの活動紹介チラシや現在販売中の「多言語の防災ガイドブック」のイラストを引き受けてくださり、いつも私たちのことを気にかけて応援してくださるとともに、「ともにいいものを作ろう!」と歩んでくださっています。
今回、「防災カルタ」のイラストをどうするか考えたときに、「流山にゆかりのある方がいいね…といったら三條さんしかいない!」と真っ先に三條さんが候補にあがりました。しかしながら、ただでさえお忙しいところに頼んでいいのだろうか…と。
恐る恐るお願いしてみると、、、
「やるよ!というか、いつお声かけてくれるかと思っていたよー♪早く言ってよ、水くさいなあ!」と笑って快く引き受けて下さいました!(歓喜)
担当決定後は、カルタの文案の話し合いにも積極的に参加してくださり、メンバーとのコミュニケーションも大切にしながらイラストを描いてくださっています。
先日の授賞式でも、「『防災』と一言でいってもいろいろな面からのアプローチがあるので、絵札を取ったときにその札がわかりやすくて、一枚でも、文言とともにその印象が頭の片隅に残っていたらと思います。」と、カルタ製作への想いを語ってくださいました!
三條さんの温かいお言葉で、私たちもまた気を引き締めてカルタ製作に取り組んでいこう!と思います。
三條さんの個展「ふゆのおたより展 vol. 4」が、来週11/27(火)より「杜のアトリエ黎明」において予定されています。
ぜひ、お出かけください!
【開催報告】「小学生防災カルタコンクール」授賞式
こんばんは、メンバーのあきゅです。
先日、当ブログで発表させていただきました、「小学生防災カルタコンクール」の授賞式が11月18日(日)に市民活動推進センターにて執り行われました。


授賞式には、流山市から男女共同参画室、防災危機管理課、コミュニティ課の各課代表の方、また、わたしたち流山子育てプロジェクトの生みの親である、パートナーシップながれやまからも代表の方を来賓としてお招きし、ご家族が見守る中、なごやかなムードで執り行うとができました。
受賞者のみなさんは、最初はとても緊張した様子でしたが、NKP代表の青木より、賞状と副賞が授与されると、しっかりとした言葉であいさつをされ、改めて、「防災」への関心を高めたご様子でした。

受賞者の皆様。
【優秀賞】
『備えよう 未来の自分に安全を』
鰭ヶ崎小学校6年 鈴木康生さん
『伝言ダイヤル「171」 ろく音「1」番 再生「2」番』
新川小学校4年 秋山優輝さん
『おぼえよう!さいがい用でん言ダイヤル171』
長崎小学校3年 中川勇人さん
【ユーモア賞】
『ふだんから バッグにちょこっとチョコレート』
八木北小学校5年 諸澤稜太郎さん
【防災危機管理課賞】
『ハザードマップ 災害くる前しっかり確認』
小山小学校6年 北野遥華さん

来賓の皆様と。
受賞作品につきましては、来年度完成予定の「防災カルタ」に使用させていただき、
市内外問わず、たくさんの方に知って頂こうと思っております!
今後、防災カルタ作成の進捗状況なども、随時、ブログにて皆さんにもお知らせしたいと思っておりますので、
引き続き、楽しみにお待ちくださいませ!
先日、当ブログで発表させていただきました、「小学生防災カルタコンクール」の授賞式が11月18日(日)に市民活動推進センターにて執り行われました。


授賞式には、流山市から男女共同参画室、防災危機管理課、コミュニティ課の各課代表の方、また、わたしたち流山子育てプロジェクトの生みの親である、パートナーシップながれやまからも代表の方を来賓としてお招きし、ご家族が見守る中、なごやかなムードで執り行うとができました。
受賞者のみなさんは、最初はとても緊張した様子でしたが、NKP代表の青木より、賞状と副賞が授与されると、しっかりとした言葉であいさつをされ、改めて、「防災」への関心を高めたご様子でした。

受賞者の皆様。
【優秀賞】
『備えよう 未来の自分に安全を』
鰭ヶ崎小学校6年 鈴木康生さん
『伝言ダイヤル「171」 ろく音「1」番 再生「2」番』
新川小学校4年 秋山優輝さん
『おぼえよう!さいがい用でん言ダイヤル171』
長崎小学校3年 中川勇人さん
【ユーモア賞】
『ふだんから バッグにちょこっとチョコレート』
八木北小学校5年 諸澤稜太郎さん
【防災危機管理課賞】
『ハザードマップ 災害くる前しっかり確認』
小山小学校6年 北野遥華さん

来賓の皆様と。
受賞作品につきましては、来年度完成予定の「防災カルタ」に使用させていただき、
市内外問わず、たくさんの方に知って頂こうと思っております!
今後、防災カルタ作成の進捗状況なども、随時、ブログにて皆さんにもお知らせしたいと思っておりますので、
引き続き、楽しみにお待ちくださいませ!
ちょっとはやいキッズ向けクリスマス会
こんにちは。メンバーののりすけです。
早いものでもう11月も半ば、あと1ヶ月少しで今年も終わりですね(おそろしい~)
まだ見に行けてないのですが、おおたかの森のイルミネーションも点灯し、いよいよクリスマスに向けて、気分が高揚している方もいらっしゃるかと思います。
そんな中、11/23(金・祝)10~16時 おおたかの森センターにて
「おおたかキッズ つくろう♪ちょっとはやいクリスマス会2018」
が開催されます。
内容も、工作からおはなし会、おたのしみ会と盛りだくさん!
午前が幼児向け、午後は小学生向けのプログラムとなっているようですが
クリスマスオーナメントなんて、私が作りたい!
こっそり作り方教えてくれないかしら・・・
工作は材料が無くなり次第終了となるそうですので、ご了承ください。
申込不要・参加無料・雨天決行です!
お問い合わせは おおたかの森センター TEL 04-7159-7031

早いものでもう11月も半ば、あと1ヶ月少しで今年も終わりですね(おそろしい~)
まだ見に行けてないのですが、おおたかの森のイルミネーションも点灯し、いよいよクリスマスに向けて、気分が高揚している方もいらっしゃるかと思います。
そんな中、11/23(金・祝)10~16時 おおたかの森センターにて
「おおたかキッズ つくろう♪ちょっとはやいクリスマス会2018」
が開催されます。
内容も、工作からおはなし会、おたのしみ会と盛りだくさん!
午前が幼児向け、午後は小学生向けのプログラムとなっているようですが
クリスマスオーナメントなんて、私が作りたい!
こっそり作り方教えてくれないかしら・・・
工作は材料が無くなり次第終了となるそうですので、ご了承ください。
申込不要・参加無料・雨天決行です!
お問い合わせは おおたかの森センター TEL 04-7159-7031

防災の本!
メンバーのひろりんです♪
今日は本の紹介をしたいと思います。
先日、図書館で、とても目をひく本がありました。
『72時間生き抜くための101の方法』
児童コーナーにあった本です!
小学生以上の子どもは1人でいるときに被災する可能性もあります。
子どもはもちろん、大人もそのことを覚悟し、知識を得ていなくてはならないと改めて思わされました。
そして先日もブログで書かせていただきましたが、防災は普段の心構えが大切だと私たちは考えています。
この本にも練習と経験の大切さが書かれていました。
いざというとき、命を守る行動がとれるよう、これからも学び、普段から練習しておきたいと思います。
今日は本の紹介をしたいと思います。
先日、図書館で、とても目をひく本がありました。
『72時間生き抜くための101の方法』
児童コーナーにあった本です!
小学生以上の子どもは1人でいるときに被災する可能性もあります。
子どもはもちろん、大人もそのことを覚悟し、知識を得ていなくてはならないと改めて思わされました。
そして先日もブログで書かせていただきましたが、防災は普段の心構えが大切だと私たちは考えています。
この本にも練習と経験の大切さが書かれていました。
いざというとき、命を守る行動がとれるよう、これからも学び、普段から練習しておきたいと思います。
イベントに行きました♪
メンバーのひろりんです♪
秋を迎えてからほぼ毎週末、何かのイベントがあり、どれに行こうか選ぶのが楽しみです。
先週末は流山おおたかの森のイベント「ハーヴェスティバル」に行きました。
美味しいパン屋さんが大集合と聞きつけ、お昼頃に行ってみましたが、美味しいパンは売り切れ続出でした。残念。
でも暖かな陽気で、会場を歩くだけでも気持ち良く楽しかったです。
少し前ですが、11/3はお隣の柏の葉で「ピノキオプロジェクト」が行われました。
ピノキオになった子ども達が職業体験などしていたようです。
私は大人で体験はできませんでしたが、流山市内で活躍されているイラストレーターの三條栄子さんもスタッフで参加されていて、レターセットを販売されていると言うので訪ねてみました。
とても可愛く暖かい雰囲気のレターセットで選ぶのもワクワクでした♪
そんな三條栄子さんの個展「冬のおたより展vol.4」が、11/27(火)~12/2(日)まで流山の『杜のアトリエ黎明』で行われます。
三條さんの素敵なイラストとともに、アトリエ黎明の庭園など眺め、芸術にふれてみてはいかがでしょうか。
秋を迎えてからほぼ毎週末、何かのイベントがあり、どれに行こうか選ぶのが楽しみです。
先週末は流山おおたかの森のイベント「ハーヴェスティバル」に行きました。
美味しいパン屋さんが大集合と聞きつけ、お昼頃に行ってみましたが、美味しいパンは売り切れ続出でした。残念。
でも暖かな陽気で、会場を歩くだけでも気持ち良く楽しかったです。
少し前ですが、11/3はお隣の柏の葉で「ピノキオプロジェクト」が行われました。
ピノキオになった子ども達が職業体験などしていたようです。
私は大人で体験はできませんでしたが、流山市内で活躍されているイラストレーターの三條栄子さんもスタッフで参加されていて、レターセットを販売されていると言うので訪ねてみました。
とても可愛く暖かい雰囲気のレターセットで選ぶのもワクワクでした♪
そんな三條栄子さんの個展「冬のおたより展vol.4」が、11/27(火)~12/2(日)まで流山の『杜のアトリエ黎明』で行われます。
三條さんの素敵なイラストとともに、アトリエ黎明の庭園など眺め、芸術にふれてみてはいかがでしょうか。
『災害の時、私たちを助けてください!!』
こんにちは。NKPののりすけです。
先日開催された市の防災講演会に参加して、
障害のある方たちが作られた冊子『災害の時、私たちを助けてください!!』をいただいたので、ご紹介します。
これは、様々な障害の中から8つを取り上げ、災害時に困ると想定されることや日頃の備え、周りがどのように協力すればよいかをまとめたものです。
流山市地域自立支援協議会の地域生活支援部会と当事者団体の皆さまで作られたそうで、
流山市のHPからも簡単にダウンロードして見られますよ~とのことでしたが、ちょっと探すのに手間取ったので、書いておきますね。
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/life/1000974/1001049/1001052.html
流山市ホームページTOP 中央下部の「くらしの情報から探す」の「障害福祉」
→(障害福祉関連情報)「流山市地域自立支援協会」
→「流山市地域自立支援協議会専門部会」
→「地域生活支援部会」
例えば「視覚障害」と言ってもその中身は様々で、全く見えない方からほんの少し光がわかるかた、視野が極端に狭かったり色が認識できず白黒で見えている方など、いろいろな方がいます。
また、先天的か後天的かによっても、して欲しい援助も変わるでしょう。
デフ協会では、黄色いバンダナを作成し、「耳がきこえません」「手話ができます」など示せるように工夫されたそうです。
今身近にいなくても、いつ事故や病気で自分や家族や周りの人が困ることが起こるかわかりませんし
災害時にはいつも以上に困難な状況が予想されます。
ぜひ皆様、一度目を通してみてください。
先日開催された市の防災講演会に参加して、
障害のある方たちが作られた冊子『災害の時、私たちを助けてください!!』をいただいたので、ご紹介します。
これは、様々な障害の中から8つを取り上げ、災害時に困ると想定されることや日頃の備え、周りがどのように協力すればよいかをまとめたものです。
流山市地域自立支援協議会の地域生活支援部会と当事者団体の皆さまで作られたそうで、
流山市のHPからも簡単にダウンロードして見られますよ~とのことでしたが、ちょっと探すのに手間取ったので、書いておきますね。
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/life/1000974/1001049/1001052.html
流山市ホームページTOP 中央下部の「くらしの情報から探す」の「障害福祉」
→(障害福祉関連情報)「流山市地域自立支援協会」
→「流山市地域自立支援協議会専門部会」
→「地域生活支援部会」
例えば「視覚障害」と言ってもその中身は様々で、全く見えない方からほんの少し光がわかるかた、視野が極端に狭かったり色が認識できず白黒で見えている方など、いろいろな方がいます。
また、先天的か後天的かによっても、して欲しい援助も変わるでしょう。
デフ協会では、黄色いバンダナを作成し、「耳がきこえません」「手話ができます」など示せるように工夫されたそうです。
今身近にいなくても、いつ事故や病気で自分や家族や周りの人が困ることが起こるかわかりませんし
災害時にはいつも以上に困難な状況が予想されます。
ぜひ皆様、一度目を通してみてください。
防災クッキング その1
こんにちは。
スタッフのやえぞうです。
今日は防災クッキングのご紹介。
災害時、停電、断水、ガスなどのインフラがストップした時に役立つのが防災クッキング‼️
私たち流山子育てプロジェクトでは、災害時に備えて、普段からなるべく、包丁やまな板などを汚さず、ガスや電気を使わずに調理する工夫をすることを「食の防災訓練」と称しまして、普段から毎日のメニューに防災クッキングを取り入れることを推奨をしております。
今日は、その防災クッキングのご紹介。
本日のメニューは
「ひよこ豆のディップ」
ひよこ豆に限らず、大豆やキドニービーンズなど、豆の水煮缶やパウチは、スーパーなどで手軽に手に入り、比較的賞味期限も長いので、キッチンに備蓄しておくこと、超おススメ。
腹持ちもよく、食物繊維が豊富なので、便通の改善にも効果があります。水煮の豆を使うことで、調理時間も短縮でき、忙しい現代人の食卓にもぴったり。包丁や火を使わないので、小さなお子さんでもクッキングすることができます。
クラッカーに乗せて食べたり、サラダにトッピングしたり、普段のメニューにも是非取り入れてみてください。
<レシピ>
ひよこ豆の水煮 200g
マヨネーズ 大さじ 2
1. ひよこ豆の水煮は水を切って、ポリ袋に入れる
2. 手のひらの硬い部分を使って、豆を潰す。
3. マヨネーズをポリ袋に入れ、ポリ袋ごと揉む。
4. 袋の端を切り、クラッカーに乗せる

お好みで黒胡椒やバジルなどを振っても美味しいです。
ひよこ豆は葉酸が豊富で、妊娠中の女性にもオススメ。
ひよこ豆を大豆に替えるとタンパク質の摂取に、レンズ豆に替えると鉄分の摂取に効果的です。
スタッフのやえぞうです。
今日は防災クッキングのご紹介。
災害時、停電、断水、ガスなどのインフラがストップした時に役立つのが防災クッキング‼️
私たち流山子育てプロジェクトでは、災害時に備えて、普段からなるべく、包丁やまな板などを汚さず、ガスや電気を使わずに調理する工夫をすることを「食の防災訓練」と称しまして、普段から毎日のメニューに防災クッキングを取り入れることを推奨をしております。
今日は、その防災クッキングのご紹介。
本日のメニューは
「ひよこ豆のディップ」
ひよこ豆に限らず、大豆やキドニービーンズなど、豆の水煮缶やパウチは、スーパーなどで手軽に手に入り、比較的賞味期限も長いので、キッチンに備蓄しておくこと、超おススメ。
腹持ちもよく、食物繊維が豊富なので、便通の改善にも効果があります。水煮の豆を使うことで、調理時間も短縮でき、忙しい現代人の食卓にもぴったり。包丁や火を使わないので、小さなお子さんでもクッキングすることができます。
クラッカーに乗せて食べたり、サラダにトッピングしたり、普段のメニューにも是非取り入れてみてください。
<レシピ>
ひよこ豆の水煮 200g
マヨネーズ 大さじ 2
1. ひよこ豆の水煮は水を切って、ポリ袋に入れる
2. 手のひらの硬い部分を使って、豆を潰す。
3. マヨネーズをポリ袋に入れ、ポリ袋ごと揉む。
4. 袋の端を切り、クラッカーに乗せる

お好みで黒胡椒やバジルなどを振っても美味しいです。
ひよこ豆は葉酸が豊富で、妊娠中の女性にもオススメ。
ひよこ豆を大豆に替えるとタンパク質の摂取に、レンズ豆に替えると鉄分の摂取に効果的です。
【活動報告】防災寺子屋
メンバーのひろりんです♪
二週続けて、市内外の小学校PTA様からの依頼で、防災寺子屋の講座をさせていただきました。
11/1は松戸市の常盤平第二小学校PTA様。
こちらでは『食の防災訓練』と題しまして、参加者自身が防災食を作る講座を行いました。
火も水も使わずに調理できるメニューとして、ヒヨコ豆のディップを調理し試食しました。その他にも、市販の防災食品、アルファ米のドライカレーや、カルボナーラの試食を行い、より栄養価を高める食べ方などもご紹介させていただきました。
包丁やまな板など使わずとも作れる防災食のレパートリーを皆様に発信するとともに、私たちも、もっと学んでいきたいと思います。
11/9は流山市の長崎小学校の家庭教育講座で出前講座を行いました。長崎小学校PTA様からは、ありがたいことに二年続けてお声をかけていただきました。
こちらでは、いざという時の注意や家庭内の備え、リュックの中身、避難所での生活などのお話をいたしました。
食も避難も普段の心構えが大切です。普段から意識していたり、防災食に慣れていたり、その普段の心構えがいざという時の心の余裕になると思います。
いつもブログでは書ききれません。出前講座も行っておりますので、ぜひ♪
二週続けて、市内外の小学校PTA様からの依頼で、防災寺子屋の講座をさせていただきました。
11/1は松戸市の常盤平第二小学校PTA様。
こちらでは『食の防災訓練』と題しまして、参加者自身が防災食を作る講座を行いました。
火も水も使わずに調理できるメニューとして、ヒヨコ豆のディップを調理し試食しました。その他にも、市販の防災食品、アルファ米のドライカレーや、カルボナーラの試食を行い、より栄養価を高める食べ方などもご紹介させていただきました。
包丁やまな板など使わずとも作れる防災食のレパートリーを皆様に発信するとともに、私たちも、もっと学んでいきたいと思います。
11/9は流山市の長崎小学校の家庭教育講座で出前講座を行いました。長崎小学校PTA様からは、ありがたいことに二年続けてお声をかけていただきました。
こちらでは、いざという時の注意や家庭内の備え、リュックの中身、避難所での生活などのお話をいたしました。
食も避難も普段の心構えが大切です。普段から意識していたり、防災食に慣れていたり、その普段の心構えがいざという時の心の余裕になると思います。
いつもブログでは書ききれません。出前講座も行っておりますので、ぜひ♪