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千葉県地域福祉フォーラムシンポジウム報告~第一回

こんにちは。メンバーのあっこです。

今回は、千葉県地域福祉フォーラムシンポジウムのご報告です。内容が盛りだくさんですので、2回に分けてご報告します。

このシンポジウムは2月17日の午後、千葉市生涯学習センターで行われました。

毎年、千葉県・社会福祉法人千葉県社会福祉協議会・千葉県地域福祉フォーラムが主催しており、今年は「災害に備えた地域づくりを考えてみよう」というタイトルで防災がテーマでした。

そこで!なんとなんと、流山子育てプロジェクトが事例発表のシンポジストとして招待されたのです!!発表者として、ゆきんこちゃんとあっこの二人で行って参りました!!

私たち流山子育てプロジェクトの報告としては、男女共同参画の講座を共に受けた仲間たちで団体を結成後、東日本大震災以降に防災をテーマとして防災・減災ノートを制作して防災寺子屋sole!の活動を継続していることや、女性の視点で発信していくことで「みんなが暮らしやすい、安心・安全な地域づくり」につながるのではないか、ということをお話ししました。

さらに、この前の防災カルタ大会のために作った大判のカルタを会場でお見せして、宣伝もしてきました!

少しでも関心を持ってくださる方がいたらいいなと思います。

今回のシンポジウムのコーディネーターは、国際医療福祉大学教授の小林雅彦先生でした。

小林先生は、地域福祉がご専門で、災害時における要援護者の支援などをテーマに研究されています。

シンポジウムのまとめで、小林先生がおっしゃっていたお話が深く印象に残りました。

東日本大震災当時、先生が教えていらっしゃった学生さんが、仙台に帰省中で亡くなってしまったそうです。

そのつながりで、仙台へ農家の片づけのボランティアに学生さんと一緒に行かれたとのこと。

そのとき、学生達は黙々と作業を続けていたのですが、農家の高齢の男性が、感謝の言葉とともに「見ず知らずの自分のためにこんなに一生懸命に作業をしてくれる人がいる、だから、頑張って再開しようと思います」とおっしゃったそうです。

何かに一生懸命に取り組んでいることは、どこかで誰かが必ず見ている。伝わらないこともあるけれども、伝わる人には伝わって、その人の背中を押すんです。会場にいる皆さんは、それぞれの場で一生懸命取り組んでいらっしゃる、それは必ず誰かが見ていて、次につながっていくんですよ。」

小林先生のこの言葉に、とても感銘を受けまして、私も背中を押されました。

私たちの活動は男女共同参画を学ぶことから始まっていますが、「女性だけではない、みんなの視点で」暮らしやすい地域を目指すことが、自分や家族の安心・安全につながると考えるようになり活動しています。

このシンポジウムに参加することで、その思いを強くしました。

今後も流山子育てプロジェクト一同で、活動を頑張っていこうと思います。

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【活動報告】2/5 子育て家庭の防災講座

はじめまして!メンバーのよしみんです!

今回は、2月5日(火)に開催された「ママとパパの子育てサロン特別版」〜今すぐやってみたくなる!子育て家庭の防災講座〜について報告します!

今回のイベントは
主催:流山市生涯学習センター
共催:ママHug♡ながれやまによる子育てサロンの特別版として、私達「防災寺子屋sole!(そ~れ)」が子育て家族の防災についてお話しさせていただきました!

参加者が12組(お子さまが3ヶ月から4歳の13名)と賑やかな中始まった防災講座!

今回の講座でも柏に続き、サラシおんぶを体験していただきました。大半の方が初めてでしたが、お母さんと子どもの密着度も高く、安心感もあり、嫌がる子どもは少なかったです!サラシの素晴らしさをまた、たくさんの方に知っていただくことができました!

乳幼児だけでなくお年寄りのおんぶにまで活用できる!という、サラシの魅力を肌で感じ皆さん驚いていました。
他にも、サラシを切ってオムツ代わりにしたり、止血に使ったりと多方面で活躍するサラシについて、皆さん一生懸命メモを取っていました!
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その後は防災についてのお話し
〜性被害〜
私は、このお話しを初めて聞くまで、たくさんの性被害が、被災地で起きていることを知りませんでした。若い女性だけでなく、子どもやお年寄りなどを狙う、性被害についてのお話し。
「必ずしも安心安全な場所はない!」ということを少しでも伝わっていると嬉しいです。そして、1人で行動しないことがとても大事ですよ!

〜食について〜
必ず美味しいかどうか、ご家族が食べられるかどうか、事前に確認しましょう。せっかく準備した非常食が食べられない!という問題も必ず起こります。災害時の食事はとても大事です!

和やかな雰囲気の中、皆さん熱心にメモを取る姿もあり、とても充実した講座となりました。
最後、時間ギリギリになってしまいましたが、参加者からは「もっとたくさんのお話しをじっくり聞きたかった!」というお声もいただきました。
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今回は、予約開始日当日ですぐに満員になったそうです。たくさんの方が、防災について、興味を持っていると感じ、とても嬉しく思っています。参加していただいた12組の方、スタッフの方、ありがとうございました!

これからも「流山子育てプロジェクトの防災寺子屋sole!(そ~れ)」をよろしくお願いいたします!

【活動報告】1/19 子育て応援フォーラム柏での防災講座

こんにちは、メンバーのてりたまです。

昨日の節分で邪気を払い、恵方巻を食べて健康を願って迎えた今日は立春!暦の上ではもう春ですね、わが家はそろそろお雛さまを出すことを考えています。

さて、ここ最近NKPブログでは、先日開催された防災カルタ大会&講演会の報告で盛り上がりを見せていましたが、実はちょうど同じ時間帯にこちらでも防災講座をしておりました!
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「はぐはぐ☆子育て応援フォーラム柏 2019」というイベントの分科会のひとつに、NKPを呼んでいただきました!
開催日が土曜日であったこともあってか、ご夫婦一緒に参加して下さった方が多く、講座の内容を熱心にメモをとってくださっていました。ママだけではなく、パパにもお話できる機会はなかなかないのが現状なのでとても嬉しかったです!
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また、実際にアルミブランケットを羽織ることができるなど、持ち出し袋の中身が見られたり、災害が起きたときの初動の大切さや家でできる備えをわかりやすく教えてもらえたのがよかった!という感想もその場でいただけました。

さらに今回は「サラシおんぶ」の体験もしよう!ということで、災害時におんぶをすることのメリットや、なぜサラシがよいのか?というところをお話した後に、おんぶのしかたの説明に入りました。
お手本として、私が小2の長女と2歳の三女をそれぞれおんぶして見せたところ、こどもが大きくなってからもおんぶができるというところに驚かれている方もいました。

実際におんぶをしてみた方々からは、

・「いつもは市販の抱っこひもでおんぶしているけど、それよりも軽く感じる!」
・「こどもが楽しそうな顔してる~」
・「自分の母に、こどもを見てもらうときのおんぶが頼みやすくなる(←1本紐でおんぶしていたから慣れているので、市販の抱っこひもだと使い方がわからないと言われた)」
・「何度も練習しないとな~」

など、おおむね好評でよかったです!
お子さんたちも不思議そうにしていたり、ご機嫌だったりとさまざまな反応を見せてくれました。

しかし、最後の感想にもあるように、1度やっただけではすぐ忘れてしまいます。また、こどももおんぶに慣れていないと、いきなり背負われて怖がることもあるでしょう。まさに「平時にできないことは、非常時にはできない」ことなので、できる限り普段からサラシでおんぶをしてもらいたいなーと思います。

明日の防災講座でも、サラシおんぶの体験が予定されています。サラシおんぶの魅力を少しでも多く伝えられるように頑張りたいです!

【満員御礼】2/5(火)防災講座のお知らせです

【ブログ最後に告知させていただいた、2/5(火)の講座は、おかげさまで満席になりました。
ありがとうございました】


こんにちは、メンバーのゆきんこです。
もうすぐ立春ですね。暦のうえでは春が始まるそうですが、まだまだ寒い毎日が続きますね。
そんな寒いこの季節、暖かいお部屋で防災のおはなし聞いてみませんか?

私たち流山子育てプロジェクトの防災寺子屋sole!(そ~れ)が、
2月5日(火)生涯学習センターで開催されるママとパパの子育てサロン特別版で出前講座をします!!

今回の講座では、ご好評をいただいているさらしを使っておんぶを体験することが出来ます。
初めての方はもちろん、以前体験したけど忘れちゃった!という方も一緒にやってみましょう!

赤ちゃんにとっておんぶをされることも大切なポイントですが、
『おんぶ=赤ちゃん』だけではないのです!!

幼児期以降のお子さんを素手でおんぶ!どのくらい歩けますか?
万が一ケガをされたらおんぶをする状況になるかもしれません。

その時のために実践してみませんか?
講座では、お人形を使っての体験もできます。

さらしは、おんぶ以外にも色々な利用方法があります。そのお話もさせていただきます。

先日防災講演会をされた、藤井さんのお話にもありましたように『日常出来ないことは、非常時には出来ない』日々できることからはじめてみましょう。
お子さん連れの方も、お一人様でもおしゃべりをしに来るような気持ちで気軽に足を運んでみてください。
私たちNKPは皆さんの“防災の一歩”を応援します!!


ママとパパの子育てサロン 特別版
『今すぐやってみたくなる! 子育て家庭の防災講座』
【日時】  2月5日(火)10:30~12:00
【場所】  流山市生涯学習センター A101・A102
【参加費】 500円
【定員】  12名 (お一人様での参加もOK)
【持ち物】 筆記用具、お持ちの方は、さらし(購入の必要はありません)
【お申込】 要電話予約  
※2月1日(金)午前9時より下記電話番号にて受付
流山市生涯学習センター TEL 04-7150-7474

★保育はありませんが、キッズスペースをご用意します。
★お一人様のご参加や、おんぶが出来ない月齢の赤ちゃん連れでも(さらしでおんぶを)お人形を使って
体験することが出来ます。

主催:流山市生涯学習センター
共催:ママHug♡ながれやま 
協力:流山子育てプロジェクト

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プロフィール

流山子育てプロジェクト

Author:流山子育てプロジェクト
わたしたち「流山子育てプロジェクト」(通称:NKP)は、流山市男女共同参画室主催の保育付き講座「わたしへのごほうび講座」修了生と講座企画・運営を担当した「NPO法人 パートナーシップながれやま」とで発足した団体で、結成10年目を迎えます。
現在、子育て中のママ16名が、女性も男性もより活き活きとした子育てができる環境の整備、勤労世代のネットワーク化、地域参加・参画する街づくりを目指し、活動しています。

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