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ウチの自治会の防災訓練に行ってみた!

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 今日は小雨降る中、私の住んでいるところの自治会の防災訓練に行ってきました~。

 今回から、うちの自治会は発災型訓練、というのを取り入れて、訓練がとっても実際的で面白くなっていたので、ちょっとだけご紹介~。

 10時、けたたましい非常ベルのサイレン音が鳴り響き、防災訓練のスタート。
自治会の防災本部が設置され、一時的な避難場所となる7号公園に住民集合。
役員さんはヘルメット姿で気合十分。 
避難した住民はホワイトボードに貼られた模造紙に書かれた住居表記に、丸印で男女大人子どもの数を書き込んでいきます。
男女子ども別に、どこの住民が何人避難してきたのか、一目瞭然で分かりやすいシステム。

 役員から挨拶のあと、参加者は3班に分かれ、各ポイントへ。
・火災発生(発煙筒で煙の演出)
・けが人発生(実際に人が倒れている)
・崩落(穴があいたてい)
の3ポイントがあり、誘導した役員がファシリテーターとなって、参加者に実際にどう行動するのか、試してもらうという体験型。

 たとえば、火災発生ポイントでは、役員さんが
「ここで火災が発生しています。さぁ皆さんで何とかしてください」
~ざわざわ~
 え、まず消防署に電話じゃない?
災害時でしょ?消防署なんかくるの?
いや、その前にとりま非常ベル。
隣近所にピンポンして知らせなきゃ。
そんなことより、初期消火!消火器で消せなくなったら手におえないぞ。
消火器どこ?
消火器なんて20秒持たないっしょ。消火栓探そう!
いや、濡れ布団の方が早いって!

といった様子。

 みんなで、本当右往左往。
消火器がどこにあるのか?消火器の収納BOXの開け方は?
分かっていうようでわからなくて、本当じたばた右往左往。

 やってみてわかること、の大きさを実感。
いつも通り、自治会役員さんの説明を聞くだけの訓練とは大違いでした。
その場になってみないと分からない課題が本当にたくさんありました。

 消防署の講評は7/10点、と、ちと辛口でしたが、防災訓練は、目に見えた課題を訓練で解消する場であると同時に、課題抽出の場であり、その課題を解決するために、防災委員会や防災の予算を活用すべきなんだな、と認識を新たにした41日でした。

 その後は、胸骨圧迫の練習や、消火訓練。
非常食のおもち入りの卵スープをみんなでいただいて、訓練は終了。
実り多き一日となりました。まる!

 
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プロフィール

流山子育てプロジェクト

Author:流山子育てプロジェクト
わたしたち「流山子育てプロジェクト」(通称:NKP)は、流山市男女共同室主催の保育付き講座「わたしへのごほうび講座」修了生と講座企画・運営を担当した「NPO法人 パートナーシップながれやま」とで発足した団体で、結成6年目を迎えます。
現在、子育て中のママ13名が、女性も男性もより活き活きとした子育てができる環境の整備、勤労世代のネットワーク化、地域参加・参画する街づくりを目指し、活動しています。

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